昨晩は、Hrn Con,デイスコキッド,ド演歌~を練習。
モ-ツアルトConは、有名なバイブル、S.30年代の終わりにTVでN響千葉さんのsoloを聞いたのが最初。鑑賞は落ち着きますが、simpleかつ格調高いこの曲
は、
難しいですね!
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デイスコキッドは、S.52、私が、岡山に来た年の吹コン、高校以上の課題曲でしたね
!難しくモダンなPopsのこの曲と中学が藤田氏作曲、昭和の哀調豊かな「若人~]、
米子公会堂で、この二つの曲を、朝から夕暮れ時まで聞き、中高生の難しいパッセージ奮闘
と、舟入高校O・BのJazz調の音、今でも脳裏にあります。
後に県警の首席,C.ハ-ドのTpで吹いた友人と私の愛車ギャランで当時片道4時間の
岡山~米子Driveで聞きに行き、早朝に出て、感想語りながら、夜遅く帰った共に20
十台半ばの思い出でした。
この曲は、吹いたら難しい。(Euph SoloのHigh ベ-は、高校生が苦しんでいた訳ですね!)
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ド演歌~、昭和の香りがたっぷりで、自分好み! ラッパが鳴り響き、Tennorが
むせび泣くと、秋庭さん、前川さんの熱唱の世界を思い出し、ほろ酔い気分!
宗右衛門町~がHitした頃、自身もあんな飲み屋街を闊歩したが、平成生まれ、SoloのMちゃん、まるで昭和のチャンオジの世界知ってるみたいに吹いてますね!
Y先生がまた、昭和の味を語ってくださるかも!
そうだ、Y先生にもブログ記述してもらったら! Y節、たっぷり出ますよ!
演歌ものは、毎回お客様に好評なので、しっかり、仕上げたいですね!
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以上、昭和節の大好きな Eup M.M