いよいよ季節が秋めいてきましたね。
岡吹は第41回定期演奏会にむけてつめの強化練習2日間でした。
大型打楽器の搬入も完了し、いよいよ演奏会にむけてテンションが上がってきました。
やっぱりティンパニが入ると音に厚みが増すしすごく好きです。
今回の演奏会においては追悼は一つのテーマです。
合奏の際に吉市先生が〝彼〟の紹介をした時には涙が出そうになりました。
今、楽器が触れて日常を生きていること、いろんな思いに駆られながら生活をしています。
トリスタンとイゾルデより【愛と死】〝Love and Death〟吉市 幹雄先生の編曲で演奏する予定です。
身近な人、愛する人、友人を思い浮かべながら聞いていただければ幸いです。
もちろんポップスも順調に仕上がってますので、乞うご期待を!!
当日の楽器配置を悩んでいる打楽器奏者でした♬