このところ毎日のように練習している「ルスランとリュドミラ」序曲。
この曲は高校3年生の時、顧問の先生から「今年は木簡が充実しているから」と吹奏楽コンクールの自由曲の候補になっていた曲です。
友人からLコードを借りて聞くとバイオリンの動きが木管に回ってくるのだと早い動きにびっくり。当時1stを吹いていてソロもあり「大変な曲だ」と思っていたことを想い出しました。
結局は、楽譜を出すこともなくボツになりましたが、当時ならそれなりに吹けていたと思います。
しかし、今はさっぱり吹けません。歳のせいにはしたくありませんが、それが現実です。あ~ぁ。練習するしかありませんよね。
今日、パート紹介の写真を撮影しました。
今回のブログ担当は誰か、探ってみてください。